- 弊社独自技術を用いた高感度かつバイアスの無いTCR遺伝子増幅法により幅広いサンプル(1000細胞〜)に対応します。
- TCRレパトア解析では、CD4とCD8を分離するか否かで得られるデータの免疫学的な意義が大きく変わります。弊社では、未分画末梢血や臓器などからの細胞分離も受託いたします。
- クローナリティ、多様性、類似性などの基礎的な情報処理に加え、個々のクローンに注目した独自の免疫学的情報解析を提供します。
- 臨床的・免疫学的に価値の高いレパトアデータを得るには実験デザインが極めて重要です。ご研究の目的に合わせて、実験デザインと解析手法をご提案いたします。
発注から納品までの流れ